作詞 松井達人
作曲・編曲 野々田万照
歌 松井達人
1
雨の堀切 菖蒲園通り
貴方何処へ行くのよ 私を置き去りに
お花茶屋まで 雨に濡れながら
レールの道を歩く 貴方を追いかけて
青砥の町は 切なく遠い
募る思いを胸に 濡れた髪を拭く
どうして かつしか 私を泣かせるの
2
雨の高砂 踏切通り
想いは開かずのまま 貴方はもういない
ここは柴又 参道を歩く
誰もいないホームで 貴方の影を見る
金町の夜は 切なく揺れる
届かぬ思い胸に 彷徨い歩く
どうして かつしか 私を泣かせるの
立石の街は にぎやかに踊る
恋は儚いものと 四つ木に帰る
どうして かつしか 私を泣かせるの
どうして かつしか 私を泣かせるの
解説
この歌は、四つ木に住む女性が堀切に住む男性を好きになり、その男性の後を追いかけて行くフィクションものです。
堀切菖蒲園から始まり、お花茶屋、青砥、高砂、柴又、金町、立石と巡るのですが追い切れず、あきらめて自宅のある四つ木に帰るというストーリーです。
葛飾区内を走る私鉄(京成電鉄)には8つの駅があり、それらの駅を巡る旅となっていて、YouTube配信している動画は雨の日の夜、私自身が8つの駅すべてで乗降し撮影しました。
雨降る夜での撮影は困難を極めましたが、どうにかやりきりました。
田舎から出てきて50年間暮らしてきた葛飾の街、私にとっては郡上八幡同様大切な故郷です。
お世話になったこの街を歌にしたいと野々田万照氏にお願いしたところ聞き入れてくださり完成したのがこの歌です。
♬どうして かつしか 私を泣かせるの~
カラオケはYouTubeで配信していますので、ぜひ歌ってみてください。
