社長として最後の決算


今週に入り最終調整に入りました。社長として最後の決算になるわけで、ちょっと緊張しています。昨夜も顧問税理士と打ち合わせをしましたが、細かい所の付け合わせが終わっておらず、もう少しかかるとのことで、今期の決算報告の作成は週末ギリギリになりそうです。

昭和62年10月に設立し今年で38年になりますが、あっという間の38年間でした。上京して50年、苦労続きの連続でしたが自分の人生に悔いはありません。

「これからはのんびりやるの?」とよく聞かれます。でもその度に「まだまだやりますよ」とお答えしています。これまで生涯現役という言葉をよく耳にしてきましたが、他人事のように聞いていました。でも今は違います。社長は退きますが代表権を持った会長として、或いは大株主として、この会社を切り盛りしていくつもりです。つまりは生涯現役、死ぬ直前まで働くということです。

一方で事業承継も着々と前に進めています。幾多の難しい問題に当たりながらもその都度調べ、専門家の意見を聞きながら進めてきました。この件に関しましては約半年間、気が狂いそうになるくらい法律と睨み合いましたがあと少し、諦めずにやってきてよかったと思います。とにかく最後まで気を抜かぬよう気合を入れ直し、後任に道を譲りたいと思います。