「サックスが吹けるようになりたい」
開口一番こう話したの取引先の営業の方でした。
「なんでまた?」の問いかけに対し、サックスを練習して娘の結婚披露宴で吹きたいというのです。YouTube動画で娘さんの結婚披露宴で福山雅治さんの曲をサックスで吹いていたのを見たらしく、お世辞にも上手いとは言えない演奏だったけど、ものすごく感動したというのです。
「自分も吹きたい!」その思いは強くなるばかり、そこでサックスがいくらするのか調べたところあまりにも高いので悩んでいるというのです。
思い切って買ってしまったらどうだろうと思ったりもしましたが、無責任なことも言えないので言葉を飲み込みました。
でも娘さんは喜ぶでしょうね。お父さんが自分の結婚披露宴の席でサックスを吹いてくれた。そのためだけにサックスを買い、一生懸命練習してくれた。
感動ものです。良い話だと思いました。
そんな話の余韻を胸にコーヒーショップへ・・・
今日のコーヒーは一段と美味しかったです。

